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 『季刊ピープルズ・プラン』52号2010年秋号(リニューアル第2号) |  
            | リニューアル第2号! 『季刊ピープルズ・プラン』第52号
 
 
  
 ◎定価1300円+税
 A5版184ページ
 発行・ピープルズ・プラン研究所
 発売・現代企画室
 
 
 >>>★お申し込み方法はこちら
 
 
 
 新シリーズ!【いまを読み解く】
 
 ◆1 漂流する菅政権/白川真澄[PDF]
 
 ◆2 ナショナリズムを根源から拒否しうる価値の創造へ
 ――尖閣=釣魚諸島をめぐる問題が示すもの/小倉利丸[PDF]
 
 <うちなーだより43> また岐路に立たされる沖縄/由井晶子
 
 【連載インタビュー】現場主義・服部良一、国会を歩く?
 ◎聞き手:天野恵一・山口響
 
 【特集】今こそ植民地支配を清算する時代
 
 ◆特集に当たって/白川真澄
 
 ◆いま植民地責任をどう考えるか/太田昌国
 
 ◆戦後日本と脱植民地化回避の仕組み
 ――「日米関係が基軸」ということのもう一つの意味/武藤一羊[PDF]
 
 【普天間航さんインタビュー】
 沖縄―構造的差別を問う/聞き手:山口響
 
 ◆先住民族としての「承認」から植民地主義の清算へ/越田清和
 
 ◆女性国際戦犯法廷から10年
 ――日本軍「慰安婦」問題の現在/金富子
 
 ◆【インタビュー:渡辺美奈さんに聞く】
 「女たちの戦争と平和資料館」の五年/聞き手:海棠ヒロ
 
 ◆「民族差別」とは何か、対話と協働を求める立場からの考察
 ――1999年「花崎・徐論争」の検証を通して/崔勝久
 
 ◆何が論点になっているのか?
 ――韓国併合100年をめぐって/長澤淑夫
 
 《小特集》生物多様性国際会議と「環境債務 」
 
 ◆生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で起きたこと、見えたこと/大沼淳一
 
 ◆【翻訳論文】
 植民地化と「北」が「南」に負うエコ債務/ヴィノッド・ライナ
 
 【特集外論文】
 
 ◆2010 NPT再検討会議の結果とオバマ政権の核政策批判/田中利幸
 
 【連載シリーズ】
 
 運動の思想を読む33 上野千鶴子著『女遊び』/千田有紀
 
 只今闘病中――読書ノート6 ガンディーの〈非暴力〉の暴力性再論/天野恵一
 
 【書評】
 
 花崎皋平著『田中正造と民衆思想の継承』/堀内隆治
 
 山本浄邦編著『国家と追悼・「靖国神社か、国立追悼施設か」を超えて』/辻子実
 
 阿部浩己著『国際法の暴力を越えて』/齊藤笑美子
 
 温鉄軍著『中国にとって、農業・農村問題とは何か?』/大野和興
 
 【研究会・プロジェクト報告】
 
 ◎戦後研究会
 ◎オルタナティブ提言の会
 
 【交流】
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